本のおすすめを中心にして、学生のみなさんに役立ちそうな情報を書きます。※このブログで紹介している本はいずれも良書ですが、ここで紹介していない良書もたくさんありますので、これから順次増やしていきます。 【おすすめ度】 ◎=特におすすめ ☆=初学者向けに良い本(教科書や入門書) ○=読む価値が高い本 ●=そのテーマに関心が高い人向け。専門性が高く一般向けではない本と、良書だけど内容が古くなっている本。
紹介する本が増えてきたのでまとめます。 【テーマ別一覧】 気候変動問題に関する本 公害問題と食の安全に関する本 医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本 地域づくりと地方自治に関する本 水問題(水資源、上下水道、水汚染、治水など)に関する本 原子力と核兵器に関する本 陰謀論、...
国際政治学上のリベラリズムの立場から国際的なエネルギー問題を考察する良書 (注:私自身はリアリストなので国際政治学上のリベラリズムはあまり支持していないが) 内容:エネルギー転換から考える国際政治経済関係 化石燃料と再生可能エネルギー 国際政治経済区がとエネルギー安全保障 化石燃料時代の国際政治経済関係 気候変動問題とエネルギー転換 エネルギー転換の最前線 日本からみたエネルギー転換
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