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【まとめ】このブログ全体のまとめです。

このブログで紹介する本が増えてきたのでまとめます。 【テーマ別一覧】 陰謀論、マスコミ、科学的認識論/科学方法論などに関する本 公害問題と食の安全に関する本 医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本 気候変動問題に関する本 原子力と核兵器に関する本 地域づくりと地方自治に関す...

2026年6月14日日曜日

【まとめ】このブログ全体のまとめです。

このブログで紹介する本が増えてきたのでまとめます。

原子力と核兵器に関する本

このブログでは、一応、おすすめ度の区分をしていますが、この区分は参考のための便宜的なもので、厳密な分類ではありません。このブログで紹介している本は、いずれも読む価値がある良書です。
皆さんが何かを知りたくなった時に、このブログで紹介している本はいずれも有用な本です。ただ、このブログで紹介している本の数は限られているので、それとは別に、自分が関心を持っていることに関連する大学生向け教科書を読むことをおすすめします。社会科学(経済学や法律学など)に関しては、有斐閣という出版社から、初学者レベルから大学院レベルまで多様な教科書が出版されています(有斐閣は大学教科書の発行を中心にする出版社です)。有斐閣のウェブサイトで、関心のあるキーワードを入力して検索してみましょう。

【おすすめ度◎】の本(特におすすめする本、このページの下の方に)
【おすすめ度☆】の本の一覧はこちら(教科書あるいは入門書的な本)
【おすすめ度○】の本の一覧はこちら(読むことをおすすめする本)
【おすすめ度●】の本の一覧はこちら(専門性が高く一般向けではない本と、良書だが内容が古くなっている本)
【おすすめ度◎】特におすすめの本(必ずしも読みやすい本ではありません)
上野貴弘『グリーン戦争』中公新書, 2024年(気候変動問題に関する基礎的な知識がないと読みづらい)
手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ』藤原書店, 2010年(本の題名とは異なりワクチン問題を扱った本、やや難しい)

【ウェブ上の論文】

【テーマ別】戦争と平和に関する本

戦争と平和、およびそれに密接にかかわるエネルギー資源問題や宗教対立に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)

加藤喜之『福音派』中公新書, 2025年(直接に戦争や平和を取り扱った本ではないが、アメリカとイスラエルの関係の一面を知ることができる)
黒岩比佐子『伝書鳩』文春新書, 2000年(伝書鳩の軍事利用について詳しく書かれている)


【テーマ別】医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本

医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本) 

大島誠『PFI方式の功罪』日本評論社, 2026年(近江八幡市立病院の事例がある)

【テーマ別】原子力と核兵器に関する本

原子力と核兵器に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)

【テーマ別】地域づくりと地方自治に関する本

地域づくりと地方自治に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)


烏賀陽弘道『今さら聞けない 福島第一原発事故 5つのウソ』彩流社, 2026年(原発事故の被災地域の復興について書かれている)
原島良成『条例理論の基礎』有斐閣, 2025年(公務員向けの教科書、学生にはやや難しい)

【テーマ別】水問題(水資源、上下水道、水汚染、治水など)に関する本

水問題(水資源、上下水道、水汚染、治水など)に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)

【まとめ】おすすめ度☆の本(教科書あるいは入門書的な本)

 【おすすめ度☆】教科書あるいは入門書的な本(新しい本→古い本)

高橋明久/長田侑子/川合裕之『基礎からわかる輸出時の食品表示の実務ガイドブック』第一法規, 2026年
原島良成『条例理論の基礎』有斐閣, 2025年(公務員向けの教科書、学生にはやや難しい)
太田洋『コーポレートガバナンス入門』岩波新書, 2025年(この本は、『入門』という題名であるにもかかわらず専門性はきわめて高い)

【おすすめ度☆】平岡和久/川瀬 憲子/桒田但馬/霜田博史 編著『入門地方財政』自治体研究社, 2023年

 生活支援、子育て、高齢者、地域医療、まちづくり、廃棄物問題、上下水道、観光、農山漁村、原発、再生可能エネルギー、災害対策、米軍基地、公民協力など、各論が充実している地方財政論の入門書

出版社ウェブサイトから紹介を引用
地方財政を学ぶ、市民と学生のための画期的なテキスト

宮本憲一(大阪市立大学名誉教授・滋賀大学元学長)推薦の言葉――地方財政は民主主義の基礎である地方自治の顔です。「ヨーロッパ地方自治憲章」のように、日本も分権改革をしましたが、肝心の財政改革は未完に終わっています。しかし東京一極集中を是正し、温暖化や地震による大災害を防止するためには、地方自治体の力、特に財政の自立・自治が必要です。この本は地方財政の歴史、制度の具体的な解説と評価、さらに地域経済やコミュニティの政策をわかりやすく説明した市民のための必須の教科書です。

2026年6月7日日曜日

【おすすめ度☆】中北浩爾『現代日本政治史 第二次世界大戦後の内政と外交』有斐閣, 2026年

一つの本で、「第二次世界大戦後の日本の内政と外交」の概要がわかるように書かれた本。情報量が多いので読み通すのはしんどいかもしれない。また、この本の性格上仕方がないと思うが、丁寧に書かれているところと、軽く済まされているところの格差が大きい。

国会図書館ウェブサイトから紹介を引用
占領と戦後改革から自公政権の崩壊までを辿る,戦後日本通史の決定版。補章では象徴天皇制の歴史的展開も解説。



2026年6月5日金曜日

【テーマ別】科学的認識論・科学方法論、陰謀論(極右や宗教を含む)、マスコミなどに関する本

科学的認識論・科学方法論、陰謀論(極右、宗教を含む)やマスコミなどに関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)

フィリッパ・レヴィン『14歳から考えたい優生学』すばる舎, 2021年(優生学は人種差別や陰謀論との関係が深い)

【おすすめ度☆】米本昌平ほか『優生学と人間社会』講談社現代新書, 2000年

障害者や遺伝病患者を強制的に不妊にする、胎児に障害があることが分かったら妊娠中絶するなどの方法で、「不良な子孫の出生を防止」(これはかつての日本の「優生保護法」の文言)して「国民の質」を改善できるという考え方を「優生学」という。もちろんこの「優生学」の考え方には、昔から反対もあった。とりわけ第2次世界大戦後は、優生学はナチスドイツの「民族浄化」と結び付けられ、強く批判されるようになった。一方で、強い批判にもかかわらず、多くの国で「国民の質」を改良しようという政策が行われてきた。
 この本は、ドイツ、フランス、日本で採用された「優生」政策を比較しながら、「優生学」について明らかにしようとする本である。なお、この本ではあまり扱われていないが、ドイツ、フランス、日本以外でも「優生」政策は採用されていた。
 2000年の本なので内容が古くなっている面もあるが、「優生学」をめぐる論争の基本的な点は現在でも変わっていない。

出版社ウェブサイトから紹介を引用
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000146972
優生学はナチズムか。戦後日本の優生政策の内実とは。優生思想の歴史を再検討し、遺伝子技術時代の視座を示す。


【おすすめ度☆】江原由美子『フェミニズム』岩波新書, 2026年

新書1冊でフェミニズムの概要がわかる本。

出版社ウェブサイトから紹介を引用
フェミニズムとはいったい何なのか。どのように生まれ、何を主張してきたのか。第一人者がわかりやすく語りかける。
「女性である」という「普通」のことに差別や抑圧を見出すという「常識外れ」な主張は、どのように生まれ、いかなる変革を成し遂げてきたのか。共感と反感の嵐にさらされながら多様な展開を生んでいる思想・運動。そのあゆみを長期的な視点から振り返り、フェミニズムとはいったい何なのか、わかりやすく語りかける。

2026年6月4日木曜日

【まとめ】おすすめ度●の本(専門性が高く一般向けではない本と、良書だが内容が古くなっている本)

 【まとめ】おすすめ度●の本(専門性が高く一般向けではない本と、良書だが内容が古くなっている本)

ティム・マーシャル『宇宙地政学と覇権戦争』原書房, 2024年
林公則『農業を市場から取りもどす』日本経済評論社, 2024年