国際協力の各側面をワークブック形式で体験しながら学ぶ本 安全な水の確保 母子手帳 初等教育 インフラ整備 国際協力プロジェクトとは何か ロジカル・フレームワーク手法 PCM手法 PLA手法 ODAと国際平和協力 組織制度作り 小規模融資 新しい国際協力の取り組み 地球規模の課題 貧困削減 財務分析論 ジェンダー 援助者のふるまい
出版社ウェブサイトから紹介を引用
コロナ禍に続く戦争の勃発で世界的な混乱が長引いています。SDGsの実現には日本の協力が欠かせません。海外ボランティアへの期待はもちろん、海外との業務提携や技術輸出、アジア圏での商業網は日本経済の生命線です。
しかし、途上国で現地の人たちと一緒に働き、成功を収めるには情熱だけでは足りません。次々と発生するトラブルを解決する現場力を身に付けるためには、多くの先人の知恵を学び、事前にトレーニングする機会が必要です。
本書は各章末と巻末に掲載された多数のアクティブ・ラーニング用教材で学習内容を確認しながら、現地でのコミュニケーション力と実践力を身に付けることができる画期的教材です。
0 件のコメント:
コメントを投稿