陰謀論やマスコミ、科学的認識論・科学方法論などに関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
◎デイビッド・シュピーゲルハルター『統計学の極意』草思社, 2024年(統計学の基礎知識が必要)
☆フィリッパ・レヴィン『14歳から考えたい優生学』すばる舎, 2021年(優生学は人種差別や陰謀論との関係が深い)
☆岡本哲史,小池洋一 編著『経済学のパラレルワールド』新評論, 2019年(この本は少々難しい)
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