【おすすめ度☆】教科書あるいは入門書的な本(新しい本→古い本)
太田洋『コーポレートガバナンス入門』岩波新書, 2025年(この本は、『入門』という題名であるにもかかわらず専門性はきわめて高い)
川音琢郎ほか『21世紀のアメリカ資本主義』大月書店, 2023年(この本はやや専門的)
西井正弘,鶴田順 編著『国際環境法講義』有信堂, 2022年(この本はやや難しい)
中西優美子『概説EU環境法』法律文化社, 2021年(この本はやや難しい)
岡本哲史,小池洋一 編著『経済学のパラレルワールド』新評論, 2019年(この本は少々難しい)
篠原直秀『ナノ材料のリスク評価のおはなし』日本規格協会, 2013年(この本はやや難しい)
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