本のおすすめを中心にして、学生のみなさんに役立ちそうな情報を書きます。※このブログで紹介している本はいずれも良書ですが、ここで紹介していない良書もたくさんありますので、これから順次増やしていきます。 【おすすめ度】 ◎=特におすすめ ☆=初学者向けに良い本(教科書や入門書) ○=読む価値が高い本 ●=そのテーマに関心が高い人向け。専門性が高く一般向けではない本と、良書だけど内容が古くなっている本。
紹介する本が増えてきたのでまとめます。 【テーマ別一覧】 気候変動問題に関する本 公害問題と食の安全に関する本 医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本 地域づくりと地方自治に関する本 水問題(水資源、上下水道、水汚染、治水など)に関する本 原子力と核兵器に関する本 陰謀論、...
環境問題(もっと正確にいえば公害問題)と深くかかわる消費者法制の教科書。 主な内容: なぜ消費者法が必要か 消費者保護のしくみ 消費者契約の概観 広告・表示規制 勧誘規制 契約内容規制 消費者による権利の行使 救済 特徴的な取引 電子商取引 継続的役務提供取引 連鎖販売(マルチ商法) 割賦販売 貸金業法 金融取引・投資取引 不動産取引 製造物責任
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