野村総合研究所フードバリューチェーンチームによる解説。1キーワードあたり4ページでコンパクトに記述されているので、関心をもてるキーワードが見つかったらより深く情報を集めてみるとよい。
出版社ページより紹介を引用
食ビジネスの未来が見えてくる!
先端技術からグローバル動向までを網羅。
必須常識はこの1冊で。
ロボットキッチン、スマート農業、代替肉、昆虫食、ゴーストレストラン、ダークストア、農地バンク、食糧安全保障、エシカル消費など、食をめぐる64の最新用語を解説。
【本書の特徴】
・最新テクノロジーから新しいビジネスモデル、業界構造の変化、グローバル化への課題、サステナビリティやSDGsへの対応など、食産業の動向を幅広く網羅。
・単なる用語解説ではなく、「Consultant View」でこれからビジネスを展開するうえで必要となる「見立て」を紹介しています。
・わかりやすいイメージ図とグラフで、フードビジネスのいまとこれからがわかります。
・食品メーカー、外食産業、小売、物流企業、商社、農家、テックカンパニー、バイオ企業、スタートアップほか、フードビジネスに関わるみなさんにとって欠かせない情報を満載しています。
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