公害問題と食の安全に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
◎原田正純『水俣病』岩波新書, 1972年(特に重要)
○富樫貞夫『<水俣病>事件の61年 未解明の現実を見すえて 』弦書房, 2017年(この本はかなり難しい)
◎手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ』藤原書店, 2010年(本の題名とは異なりワクチン問題を扱った本、やや難しい)
直接公害問題を扱った本ではないが、密接な関係がある本
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