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2026年3月31日火曜日

【おすすめ度○】鎌田安里紗/マルティメンド有加『わたしの服はどこからきてどこへいくの?』晶文社, 2026年

ファッションのサプライチェーン(服が作られて、売られるまでの流れ)・バリューチェーンとファッション廃棄物問題を題材にして、先進国と発展途上国の関係を考察する本。「サステナブルファッション」と言われるものが本当にサステナブルなのか、表面を飾っているだけ(いわゆる「グリーンウォッシュ」)なのではないかという問題提起もされている。

出版社ウェブサイトから紹介を引用
ファッションとサステナビリティについてのモヤモヤ、まとめて掘り下げます!
素材についての知識から、愛着ある服を長く着るコツまで、服と人との良い関係をめぐる7章の報告書。
服にもサステナビリティが大事なことはわかっているけれど、いざ自分の消費行動になるとそれから外れた選択をしてしまい、なんとなくモヤモヤしている……。そんなひとに向けて、服にまつわるさまざまな問題について考えてみました。著者は「多様で、健康的なファッション産業をつくる」をミッションに、サステナブルファッションに関する教育やコンサルティングを行う一般社団法人の理事2人。
手放した服はどんな運命に? リサイクルされる割合はどのくらい? オーガニック素材はほんとうによいの? 服の値段はどのくらいだと妥当? サステナブルを企業は謳うけれどどこまで信用できる?……そんなあなたの疑問に答えます。ほんとうに心地よい服との付き合い方、いっしょに考えてみませんか?


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