「新自由主義的フードレジーム」の概念を中心にして、世界の食料需給構造の変動を分析する本。 内容:フードレジーム(FR)と食生活レジーム(Diet Regime, DR)の分析方法 食生活とその階級性 農業食糧貿易構造の21世紀動態 新自由主義グローバリゼーションとアメリカ覇権の「終焉」 新自由主義的フードレジームの変容の「予兆」 構造変容期における農業食料リスクなど
出版社ウェブサイトから紹介を引用
本書は食生活とそれをめぐる農業食料国際分業の構造動態を主対象に、ポスト新自由主義的な体制ないし編成の予兆の有無と(あるとすれば)その方向性を検討し、それがフード(イン)セキュリティの側面から日本の食料農業政策に要請する課題を摘出することを目的としている。

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