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2026年5月25日月曜日

【おすすめ度●】デビッド・クアメン『パンデミックのとき科学は 未知のウイルスに挑んだ研究者たちの記録』白揚社, 2025年

 SARSと新型コロナへの対応の比較など、パンデミックの時の科学者の役割を詳しく描いている。なぜ日本で被害が比較的少なかったのかという問題は取り上げられていない。

出版社ウェブサイトから紹介を引用
新型コロナ・パンデミックは、人類史上まれに見るウイルスと科学技術の総力戦だった。
ウイルスの全ゲノム配列が解読・公開されると、最先端の研究成果や技術を応用したmRNAワクチンの開発や変異株のリアルタイム追跡などが前例のないスピードとスケールで実現された。
突発的な感染爆発に対して、なぜそんなことが可能だったのか?
エイズやエボラの研究で名を馳せた伝説的なウイルス学者、感染症流行を監視する疫学者、新進気鋭のバイオインフォマティシャンなど100名近い科学者への取材を基に、ウイルスと科学の攻防を克明に描く。


 


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