地域づくりと地方自治に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
本のおすすめを中心にして、学生のみなさんに役立ちそうな情報を書きます。※このブログで紹介している本はいずれも良書ですが、ここで紹介していない良書もたくさんありますので、これから順次増やしていきます。 【おすすめ度】 ◎=特におすすめ ☆=初学者向けに良い本(教科書や入門書) ○=読む価値が高い本 ●=そのテーマに関心が高い人向け。専門性が高く一般向けではない本と、良書だけど内容が古くなっている本。
注目の投稿
【まとめ】このブログ全体のまとめです。
このブログで紹介する本が増えてきたのでまとめます。 【テーマ別一覧】 陰謀論、マスコミ、科学的認識論/科学方法論などに関する本 公害問題と食の安全に関する本 医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本 気候変動問題に関する本 原子力と核兵器に関する本 地域づくりと地方自治に関す...
2026年6月27日土曜日
【テーマ別】地域づくりと地方自治に関する本
【テーマ別】途上国の開発やグローバル化、貿易と環境などに関する本
途上国の開発やグローバル化、貿易と環境などに関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
【テーマ別】公害問題と食の安全に関する本
公害問題と食の安全に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
【おすすめ度◎】井桁大介/亀石倫子/谷口太規/丸山央里絵『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』集英社新書, 2026年
社会を変えるための訴訟の役割について具体的な訴訟を例にして説明している。「三権分立」(立法・行政・司法)のなかで「司法」がどういう役割を果たしているのか、具体的な事例に基づいて理解できる。
【おすすめ度○】神山典士『地方が溶ける』光文社新書, 2026年
石丸伸二市長時代の安芸高田市のルポルタージュと、北海道東川町、宮崎県小林市など「地域おこし協力隊」を絡めたルポなど。興味深い内容だが率直に言って財政学や地方自治論に基づいた分析は不十分。
2026年6月26日金曜日
【テーマ別】環境金融、環境経営などに関する本
【おすすめ度☆】宮川賢司『GXで変わる地域社会』金融財政事情研究会, 2026年
新しい気候変動対策(いわゆる「GX」)に関する制度の解説と地域での実践例。著者は弁護士。
【おすすめ度◎】田野大輔『ファシズムの教室』大月書店, 2020年(新版朝日新聞社2025年)
集団になって「敵」を攻撃する、集団になって大声を上げながら行進するなどの、ファシズムの政治行動を大学の授業に取り入れ模倣することによって、ファシズムを体験的に理解させようという極めて優れた実践。
2026年6月22日月曜日
【おすすめ度☆】松藤敏彦『市民・自治体のためのごみとリサイクルの処方箋』技報堂出版, 2026年
ごみ問題の入門書 内容:環境問題の発展 ごみ処理の仕組み リサイクルの難しさ 焼却と埋め立ては悪いのか 環境を守る仕組み 環境保全とごみ処理・リサイクルなど
2026年6月14日日曜日
【テーマ別】水問題(水資源、上下水道、水汚染、治水など)に関する本
水問題(水資源、上下水道、水汚染、治水など)に関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
【おすすめ度☆】平岡和久/川瀬 憲子/桒田但馬/霜田博史 編著『入門地方財政』自治体研究社, 2023年
生活支援、子育て、高齢者、地域医療、まちづくり、廃棄物問題、上下水道、観光、農山漁村、原発、再生可能エネルギー、災害対策、米軍基地、公民協力など、各論が充実している地方財政論の入門書
2026年6月7日日曜日
【おすすめ度☆】中北浩爾『現代日本政治史 第二次世界大戦後の内政と外交』有斐閣, 2026年
一つの本で、「第二次世界大戦後の日本の内政と外交」の概要がわかるように書かれた本。情報量が多いので読み通すのはしんどいかもしれない。また、この本の性格上仕方がないと思うが、丁寧に書かれているところと、軽く済まされているところの格差が大きい。
2026年6月5日金曜日
【テーマ別】科学的認識論・科学方法論、陰謀論(極右や宗教を含む)、マスコミなどに関する本
科学的認識論・科学方法論、陰謀論(極右、宗教を含む)やマスコミなどに関する本の一覧です。※以下で紹介している本はいずれも良書ですが、これ以外にも良書がありますので、これから増やしていきます。新しい本→古い本の順 ◎=特におすすめ、○=おすすめ、☆=入門書、教科書的な本、●=専門性の高い本(一般向けではない本)
【おすすめ度☆】米本昌平ほか『優生学と人間社会』講談社現代新書, 2000年
2026年6月4日木曜日
【おすすめ度●】加藤英一『だれも知らない下水道』北斗出版, 1999年
1999年当時の下水道の問題を分析した本。下水道の建設費増加と赤字問題、下水道建設による河川の流量減少、上流と下流の対立など。
【おすすめ度○】吉野実『「廃炉」という幻想』光文社新書, 2022年
デブリ取り出しの行き詰まり、凍土壁の問題など「廃炉」の非現実性を明らかにする。











