石丸伸二市長時代の安芸高田市のルポルタージュと、北海道東川町、宮崎県小林市など「地域おこし協力隊」を絡めたルポなど。興味深い内容だが率直に言って財政学的な分析は不十分。
出版社ウェブサイトから紹介を引用
石丸伸二が去った後に残された分断(広島県安芸高田市)、30年がかりで築き上げた「写真の町」(北海道東川町)、民間とのチームワークで町の未来を変えた1本の動画(宮崎県小林市)、炭鉱の町の行く末と希望(福岡県直方市)、作文教室で変わる子供たち(埼玉県越生町)、震災の記憶の継承(宮城県女川町)……。政治家、職員、地域住民らは地域を変えるために何をしてきたのか。様々な取り組みの果てに、町には何が残ったのか。「ふるさと愛」を育むために全国各地で「ふるさと作文教室」を主宰し、自らも埼玉県ときがわ町で「トカイナカ」移住生活を送るノンフィクション作家が記す、地方創生の「現場」の「現実」。文春オンラインで話題をさらった「安芸高田ルポ」の最新版を収録。

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