集団になって「敵」を攻撃する、集団になって大声を上げながら行進するなどの、ファシズムの政治行動を大学の授業に取り入れ模倣することによって、ファシズムを体験的に理解させようという極めて優れた実践。
出版社ウェブサイトから紹介を引用
76万PVを記録しネットで話題沸騰した「ファシズムの体験学習」を紹介しつつ、ファシズムの仕組みを解説。ナチスの大衆動員の実態、ヘイトスピーチなど身近な問題も論じる、全く新しい入門書!
★ 推 薦 ★
荻上チキさん(評論家)
それは、過去のものでも、他国の出来事でもない。
ユニークな実験の顛末が、あなたの日常に問いかける。
――ファシズムは、つくれる。
その時あなたは、加担せずにいられるか。
岸 政彦さん(社会学者)
ファシズムの快楽を通じて人間の本質に迫る、「もっともエッジの効いた授業」の記録。
ナチス・ドイツの大衆動員を追体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。ヘイトスピーチをはじめとする身近な問題にも焦点を当てた、現代社会と民主主義を再考するための必読書。「補論 日本の『自粛警察』とファシズム」も新たに収録。


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