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2026年7月19日日曜日

【おすすめ度●】ティアナ・ノーグレン『新版 中絶と避妊の政治学 戦後日本のリプロダクション政策』岩波書店, 2023年

「なぜ日本で中絶手術が多く、薬による避妊や中絶が行われないのか」という問いを立て、「それは中絶手術を行う医師会の政治力による」という説を検証している

出版社ウェブサイトから紹介を引用
なぜ日本では避妊よりも「まず中絶」だったのか?世界的にも特異な生殖政策を生んだ政治的な構造とは。
中絶合法化=1948年、ピル解禁=1999年。なぜ日本では避妊よりも「まず中絶」だったのか?世界的にも特異な政策が生み出された政治的な構造とは。戦後日本が直面した人口増をめぐる産科医ら医師団体と宗教団体の攻防、女性運動など利益集団と国家アクターの駆け引きから、現在に続く生殖についての制度を設計する政治過程を描きだす。

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