注目の投稿

【まとめ】このブログ全体のまとめです。

このブログで紹介する本が増えてきたのでまとめます。 【テーマ別一覧】 陰謀論、マスコミ、科学的認識論/科学方法論などに関する本 公害問題と食の安全に関する本 医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本 気候変動問題に関する本 原子力と核兵器に関する本 地域づくりと地方自治に関す...

2026年7月13日月曜日

【おすすめ度☆】清水雅彦『シン・ケンポウ やさしく学ぶ日本国憲法』同時代社, 2026年

日本国憲法の平易な入門書。

出版社ウェブサイトから紹介を引用
国家? 国民? 人権? 天皇制? 「改憲」? 「護憲」?
憲法論議をまえに、まさひこ先生が50のギモンに答えます!
私たちの未来のために、いまこそ憲法をマスターしよう!

〈2026年の衆議院選挙で、「改憲」を党是とする自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得し、「改憲」を求める日本維新の会や参政党も含めると衆議院では「改憲」勢力が4分の3以上を占めました。今後の参議院の動向や参議院選挙で「改憲」勢力がさらに議席を増やせば、いよいよ日本国憲法が「改正」(改悪)されるかもしれません。本当にそれでいいのでしょうか?(中略)
本書のメインタイトルの『シン・ケンポウ』。最近流行りの「シン」を付けましたが、ここには高市首相のような間違った憲法観ではなく、「本当」の憲法観を知ってほしいので、まず「真」の意味を込めました。また、単なる条文の丸暗記ではなく、深く憲法について考えてほしいので、「深」の意味もあります。さらに、本書の4で述べた通り、私自身は将来的には憲法を改正すべきという立場なので、「新」の意味も込めています。
  本書の構成ですが、Ⅰの「憲法のキホン」では、そもそも憲法とは何か、憲法の歴史などについてまとめました。Ⅱの「私たちに保障されている人権」では、憲法が保障する権利・自由(人権規定)について、Ⅲの「憲法が定める国家機関」では、憲法が設置する国家機関とその仕事(統治規定)についてまとめました。各項目は基本的に独立していますので、順番通りに読まなくても大丈夫。まず目次を見て、興味を持ったところから読んでいただいてもかまいません〉(「はじめに」より)

0 件のコメント:

コメントを投稿