アメリカのキリスト教福音派、イスラエルとイスラムの対立、ロシア正教、バチカン(カトリック)の現在、フランスの政教分離政策(ライシテ)、中国(漢族)の宗教観、チベット仏教とダライ・ラマ転生、インドのヒンドゥー至上主義、日本人の宗教観など世界各地での宗教の現状について概説している。
なお、私(吉田)の意見では、この本を読むときに、「1時限目」として最初に収録されている対談は読み飛ばした方がよいと思う。また、下記の紹介文には「世界の「なぜ」は宗教で読み解ける。」と書かれているが、私(吉田)はそのように考えていない。それ以外にも執筆者に主張に賛同できない部分や、もっとはっきり言えば間違っているのではないかと思う部分もあるが、「宗教」を主題とする以上、全ての人が納得するような内容にすることは不可能であろうから、そのような部分があることもやむを得ないと考える。
出版社ウェブサイトから紹介を引用

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