ベネズエラの政治・経済・社会の多角的な分析。西側(アメリカ)中心でもなく、かといってチャベスやマドゥロにべったり癒着するのでもないものごとの見方を知ることができる。この本に限らず、明石書店『○○を知るための××章』のシリーズは、知りたい対象について基本的な知識を多角的に知るために有用な本が多い。
出版社ウェブサイトから紹介を引用
現代のベネズエラにおいては、政治紛争や米軍侵攻といった危機的な側面に関するテーマが多く取り上げられるが、それだけでは社会の動態や歴史の重み、人びとの暮らし、文化の活力は見えてこない。ベネズエラという国の多様性を、歴史・政治・経済・社会・文化の諸相から立体的に描き出した唯一無二の一冊!

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