本のおすすめを中心にして、学生のみなさんに役立ちそうな情報を書きます。※このブログで紹介している本はいずれも良書ですが、ここで紹介していない良書もたくさんありますので、これから順次増やしていきます。 【おすすめ度】 ◎=特におすすめ ☆=初学者向けに良い本(教科書や入門書) ○=読む価値が高い本 ●=そのテーマに関心が高い人向け。専門性が高く一般向けではない本と、良書だけど内容が古くなっている本。
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【まとめ】このブログ全体のまとめです。
このブログで紹介する本が増えてきたのでまとめます。 【テーマ別一覧】 陰謀論、マスコミ、科学的認識論/科学方法論などに関する本 公害問題と食の安全に関する本 医療や生命、バイオテクノロジーなどに関する本 気候変動とエネルギー・資源問題に関する本の一覧 原子力と核兵器に関する本 地...
2024年2月10日土曜日
【おすすめ度○】マクシム・シュワルツ『なぜ牛は狂ったのか』紀伊國屋書店, 2002年
【おすすめ度○】クリストファー・プレストン『合成テクノロジーが世界をつくり変える』インターシフト, 2020年
【おすすめ度☆】竹内昌治・日比野愛子『培養肉とは何か?』岩波ブックレット, 2022年
2024年1月31日水曜日
【おすすめ度○】青野利彦『冷戦史(上)(下)』中公新書, 2023年
2024年1月30日火曜日
【おすすめ度◎】手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ』藤原書店, 2010年
【おすすめ度○】宮脇良二『クライメートテック 』日本経済新聞出版, 2023年
2024年1月28日日曜日
【おすすめ度☆】三輪泰史『フードテック入門』日刊工業新聞社, 2022年
1テーマ2ページ形式で食料・農業をめぐる新しい動向を解説している本。代替肉・藻類の利用・昆虫食・植物工場・スマート育種・陸上養殖・フードテックを取り巻く政策など
2024年1月21日日曜日
【おすすめ度○】将基面貴巳『言論抑圧 矢内原事件の構図』中公新書, 2014年
【おすすめ度☆】菅原宏太・松本睦・加藤秀弥『地方財政の見取り図』有斐閣ストゥディア, 2023年
標準的な地方財政の入門書。
【おすすめ度☆】笹尾俊明『循環経済入門』岩波新書, 2023年
【おすすめ度○】内藤正典『トルコ 建国100年の自画像』岩波新書, 2023年
【おすすめ度○】東海林智『15歳からの労働組合入門』毎日新聞社, 2013年
2024年1月20日土曜日
【おすすめ度☆】将基面貴巳『従順さのどこがいけないのか』ちくまプリマ―新書, 2021年
2024年1月15日月曜日
【おすすめ度◎】外山尚之『ポピュリズム大陸南米』日本経済新聞出版, 2023年
【おすすめ度●】塩川伸明 編『ロシア・ウクライナ戦争 歴史・民族・政治から考える』東京堂出版, 2023年
2024年1月14日日曜日
【おすすめ度○】ダニエル・ヤーギン『新しい世界の資源地図』東洋経済新報社, 2022年
【おすすめ度○】成蹊大学法学部 編『教養としての政治学入門』ちくま新書, 2019年
題名は「入門書」となっているが、実際には入門書ではなく論文集。面白い内容だが、(おそらく意図的に)各章の著者がどの政党を支持しているか表に出ないテーマが選択されているので、政府を批判するような内容はない。内容:日本の政治システム(議院内閣制と政党政治) 公務員制度批判について考える 権限と財源から見た地方自治 現代世界における戦争と暴力 官僚制の思想史 敗戦の経験とデモクラシー 戦後日本外交史入門 ロシアにおける第二次世界大戦の記憶と国民意識 生活保障システムを比較する アメリカ政治における政治不信の高まりと政治的分極化 変貌するドイツ政治 中国の政治史と政治思想史(古代から帝政の終焉まで)
【おすすめ度◎】大西康之『電機メーカーが消える日』講談社現代新書, 2017年
2024年1月8日月曜日
【おすすめ度☆】荻原和樹『データ思考入門』講談社現代新書, 2023年
データ可視化の多様な方法を紹介する良書。ちなみに著者は萩原(はぎわら)ではなくて荻原(おぎわら)。
2023年12月21日木曜日
【おすすめ度○】川上泰徳『イスラムを生きる人々 伝統と「革命」のあいだで』岩波書店, 2012年
2023年12月17日日曜日
【おすすめ度☆】岡本哲史・小池洋一 編著『経済学のパラレルワールド』新評論, 2019年
「異端派総合アプローチ」と称して、新古典派以外の経済学派(マルクス経済学、ポストケインジアン、進化経済学、レギュラシオン学派等々)のアプローチを解説している。編者の専門の関係上、貿易と開発に関する章が多い。入門書としてはやや難しい。
(編者)
2023年12月14日木曜日
【おすすめ度☆】デボラ・キャメロン『はじめてのフェミニズム』ちくまプリマ―新書, 2023年
多様で複雑なフェミニズムの論点をわかりやすく解説している。人によっては不快と感じられそうな文章もあるが、その部分は読み飛ばして構わない。
2023年11月20日月曜日
【おすすめ度○】田中修三『米軍基地と環境汚染』五月書房新社, 2022年
沖縄における米軍基地による環境問題を概説的に述べた本。良書なのになぜか都内の区市町村立図書館でほとんど所蔵されていない。 内容:ベトナム戦争と環境汚染 在日米軍基地の仕組み 在日米軍基地に係る環境汚染 普天間基地の辺野古移設に係る環境問題 在日米軍基地の環境管理 米軍基地の環境管理の国際比較など
【おすすめ度○】岡本亮輔『創造論者 vs. 無神論者』講談社選書メチエ, 2023年
【おすすめ度◎】渡辺治 編『高度成長と企業社会』吉川弘文館, 2004年
「企業社会」という視点から日本の高度経済成長期を分析する良書。高度成長期とはどういう時代だったのか掘り下げて考えたいときには、この本を最初に読むのがいいと思う。 内容:企業主義的統合と労働運動(木下武男) 企業社会の成立と教育の競争構造(西本勝美) 日本型社会保障の構造(後藤道夫) 革新自治体(進藤兵) 日米安保体制と沖縄(新崎盛暉)
2023年11月10日金曜日
【おすすめ度☆】長田華子・金井郁・古沢希代子 編著『フェミニスト経済学』有斐閣, 2023年
2023年10月18日水曜日
【おすすめ度○】竹内康雄『環境覇権 欧州発、激化するパワーゲーム』日本経済新聞出版, 2023年
2023年10月16日月曜日
【おすすめ度●】油本真理・溝口修平 編『現代ロシア政治』法律文化社, 2023年
2023年10月15日日曜日
【おすすめ度○】山口智美・斉藤正美 ポリタスTV編『宗教右派とフェミニズム』青弓社, 2023年
選択的夫婦別姓反対、「女性活躍」、官製婚活、プロライフ(妊娠中絶禁止運動)、自民党改憲案、性的マイノリティ、「歴史戦」など、安倍政権下で進められた政策と宗教右派(右翼的な新興宗教)の関係を明らかにしている。
2023年10月13日金曜日
【おすすめ度○】野口俊邦『森林・林業はよみがえるか』新日本出版社, 2016年
「緑のオーナー制度」は、国(林野庁)が国民から広く資金を集めて国有林経営に投資する制度だったが、結果として経営に失敗し大幅な元本割れとなった。この本は、この「緑のオーナー制度」に関する裁判を通して、国有林経営の問題点を分析している。































